Editor letter · Issue 2 · 2026.03.01
韓国カフェ気分を、ギフトにする理由
aakissaが、商品そのものではなく「カフェの記憶や空気」を贈ることにこだわる理由。編集者からの手紙です。
旅行の記憶は、写真だけに残るわけではありません。持ち帰った小さな紙もの、ステッカー、カップのスリーブ。何気ないものに、その日の空気がふっと宿っていることがあります。aakissaは、韓国カフェの空気を、そういう「贈れる形」に編集するための場所として始まりました。
なぜ「モノ」ではなく「空気」なのか
同じ雑貨でも、どんな世界観の中から選ばれたかで、受け取る意味は変わります。私たちが届けたいのは、単体の便利グッズではなく、「あのカフェにいたときの気分」です。だから商品を選ぶときも、機能の良し悪しの前に、その店の空気をちゃんと連れてこられるかを見ています。
相手の「好き」に、具体的に応える
韓国カフェや韓国カルチャーが好きな人にとっては、ありきたりな贈りものより、「わかってる」と感じる一品のほうが嬉しいものです。韓国旅行が好き、カフェ巡りが好き、推し活をしている——そんな相手の「好き」に、ふわっとではなく具体的に応える。それが韓国カフェ気分のギフトの強みだと考えています。
まずは非食品から、狭く深く
販売の最初は、あえて非食品のカフェ雑貨に絞っています。食品や化粧品は、日本で売るときの表示や輸入の確認に時間がかかるためです。扱う範囲を広げる前に、仕入れと許諾の状態を商品ごとに確かめながら、狭く深く始める。これは慎重すぎるくらいでちょうどいい、と思っています。
「らしさ」は、包み方にも宿る
韓国のカフェ文化は、中身だけでなく包み方にも個性があります。フィルム包装やメッセージカード、タグの組み合わせ。aakissaは包装と見せ方も商品価値の一部だと考えていて、贈りものとして開けた瞬間に「らしさ」が伝わることを大切にしています。
約束できることだけを、言う
信頼してもらうために、できないことを大きく見せないようにしています。公式・正規・パートナーといった言葉は、根拠があるときだけ。扱うカフェも、仕入れと許諾の確認が取れたところから、順番に。少し遅くても、正直であることを優先します。
韓国カフェの空気を、誰かに手渡せる小さな形に。準備が整ったカフェから、少しずつご紹介していきます。
よくある質問
韓国カフェ雑貨は、どんな人へのギフトに向いていますか?
韓国旅行やカフェ巡り、推し活、写真に残るラッピングが好きな人に向いています。相手の好みに合わせて、実用的な小物か、飾れる紙ものかを選ぶとよいです。
aakissaは公式ショップですか?
カフェや商品ごとに許諾や仕入れの状態を確認します。公式・正規・パートナーなどの表現は、根拠がある場合に限って表示します。
なぜ最初は商品数が少ないのですか?
仕入れと許諾を商品ごとに確認しながら、狭く深く始めているためです。確認が取れたものから順番に増やしていきます。

